【貯金の方法】強制貯金その3 つもり貯金 ~本来ならなかったはずのお金を、あぶく銭にしないために~
どうも!あぶく銭も有意義に使いたいranです^^
強制貯金その1、その2を紹介してきましたが。。
今回はその3!期間限定で頂けるお金を貯金する方法です。
それでは早速、紹介~!
本来なら、なかったはずのお金を貯める。
手当とつく名のものは色々ありますが。。
□勤務地手当
□単身赴任手当
□子ども手当
こちら3つの共通点は一時的な収入です。
今回紹介するつもり貯金は、一時的な収入を貯金へ回すことです。
(もちろんムリのない範囲でね^^)
勤務地手当の場合
例えば、仕事の都合で一時的な期間だけ県外へ異動することになった場合
異動に伴う手当がつくことがあります。
□県外への異動だと、異動手当。(引越し代になるもの)
□(勤務地手当のない)田舎から都会への異動だと、勤務地手当。(物価が高い場所で生活費の足しになるもの)
今回は、一定期間勤務地手当のある場所へ異動した場合について取り上げます。
基本的に引っ越しが伴いますので、生活費の中で一番大きな出費となる固定費。
それは家賃です!
この家賃を、引越しする前と同等程度に抑えることです。
始めが肝心。
交渉して、家賃を抑えることで今後の生活がゆとりあるものに変わりますし、貯金もしやすくなります。
お金がない!という人は、支出に無頓着になっていることが多かったりします。
一番始めに、出費を抑えられる使い方にシフトしておけば、後は自動的に差額分(ここでは勤務地手当分)自由に使えるお金ができるわけです。
もちろん、そのお金を貯金に回すもよし!
でも、せっかく都会にきてるので
勉強代に回すもよし!
旅行代に回すもよし!
自分にとって意義のある使い方をするのが大事。
なかったはずのお金を、あぶく銭にするような使い方だけは避けたいですよね。