【しょうもない話】電話エピソード ~取次ぎ編~
電話の取次ぎができない人って、周りにいますか?
どうも!躾に自信がないranです。
今日は志向を変えて、身近で体験したしょうもない話を紹介します。
電話の取次ぎ編
▲電話相手:もしもし!▲▲ですが、@@補佐いますか?
○新人A :はい。います。
5秒程経過(受話器を握ったまま取り次ぐ気配がない新人A)
◆Aの隣にいるB子:Aさん、誰からの電話で、誰あてなの?
○新人A :説明
◆B子 :早く電話を@@補佐に転送して!
○新人A :はぁ。(転送する)
はい、います。じゃねーよ!!
ひどい電話の取次ぎ後に、B子は、とうとうと、新人Aに説明。(お説教ではない)
◆B子
:あのね、電話が鳴ったら2コール以内に電話を取ってね。
んで、相手が@@さんいますか?って聞いたら、はい、おります。
で止めるんじゃなくて、替わりますので少々お待ちください。
って相手に伝えて、@@さんに替わるんだよ。
そして、@@さんには、誰からかかってきたのか教えてから取り次ぐんだよ?
○新人A :はぁ。
何、このやりとり!
B子、あんたエライよ!叱らずに基礎の基礎から教えるなんて!
逆に新人A、あんた最悪過ぎる!
先輩とのやりとりも含め、電話の対応が酷すぎる。。
ちなみにB子は、事前に見本として電話対応を数回見せています。
にも関わらず、新人Aは何も学び取っていない!
どういうこと?馬鹿なの?
ねぇ!君、馬鹿なの??(思わず2回言っちゃう。。心の中だけど)
仕事以前に、初歩的なことができていないことに愕然とした体験でした。